本日付東京新聞朝刊において、令和5年4月23日執行の大田区議会議員選挙における公選葉書の誤記載の件について、報道がされました。
本件については、すでに経緯のご報告及びご説明を
にてさせていただいております。
重ねてとはなりますが、本件は、後援会事務所の代表であり、責任者である私、寺田かずともが最終確認を怠ったことによるものであり、寺田自身に最終責任があると考えております。誠に申し訳ありませんでした。
なお、本件については、れいわ新選組からも厳重注意を受け、またその指導等にもとづき、寺田かずとも後援会事務所において、業務手順の見直し、スタッフ教育の徹底のほか、情報管理責任者を任命し、情報管理についてプライバシーステートメントを策定、公表するなどしております。
今後二度とこのような過誤がないよう徹底して参ります。